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『有機茶パウダー』(通称:『田口茶』)の凄さ

1.DPPHラジカル消去能

 抗酸化能を調べる場合に、まず一般によくやられているDPPHラジカルの消去能について、電子スピン共鳴装置(ESR: Electron Spin Resonance)で測定することにより、日本の一般的な食品中460種類以上について、当研究室で分析してみました。
 その結果、単位重量当りの比較で、黒ニンニク、煎茶、コーヒーなどに特に高いDPPHラジカル消去能が検出されました。そこで、これ以上に特別に高い消去能の食品はできないものかと、三重県津市にある竹尾茶業(www.kodawari.or.jp)との共同研究で、幅広く様々な検討を加えた結果、お茶の栽培、加工などに特別の工夫をすることによって、それまで最高であった我々の開発した黒ニンニクのなんと130倍もDPPHラジカル消去能が高い『有機茶パウダー』の開発に成功し、もはやこれ以上に強力なものは作れないのではないかと思えるほどの究極の機能性食品ができました。その商品の写真を次に示します。これは30グラム入りで550円で、一杯分(0.5グラム)がわずか9円です。この『有機茶パウダー』は、インターネットでも購入できます。


筆者が竹尾茶業と共同開発した機能性抜群の『有機茶パウダー』
三重大ブランドも取得している人気商品


こんな素晴らしい環境で栽培した茶葉で『有機茶パウダー』を作っています



DPPHラジカル消去能を測定する『電子スピン共鳴装置』の前で


以下の全てのデータは、公正を期すために、公的機関に依頼して分析してもらった結果です。

2.ORAC値について

 ORACとは、アメリカで提唱されている食品の抗酸化力を表す数値で、Oxygen Radical Absorbance Capacity(酸素ラジカル消去能)の各単語の頭文字を並べた略語であり、この値によって各種食品の抗酸化力の相互比較が容易にできます。
 アメリカ農務省 (USDA) から、326種類の食品のORAC値の一覧がデータベース化されて公表されており、インターネットから誰でも自由にダウンロードすることができます。

ORAC値のデータベースに『有機茶パウダー』の値を挿入した図


★ ORAC値のデータベース第1位: Sumac Bran (ウルシの実の粉)

Sumac:ウルシの実 (カナダ・ケベック州で2011年10月に自分で撮影)
日本では、これを食用にすることはほとんどないと思われる。




★ORAC値のデータベース第2位: Clobe (クローブ、丁子、丁字)

クローブの花とつぼみ(つぼみを乾燥して下の写真のようなスパイスにする)


市販のクローブのスパイス (定規の最小目盛は1mm)

形がに似ていることから、フランス語の釘clouに因んでcloveと命名された。クローブは日本でもスパイスとして用いられているが、あまりポピュラーなものではない。これの一片を噛んでみると、シナモン風味が少しするが『正露丸』に似た強烈な味がして、一片ですらとても食べることはできない。これは、あくまでも料理に風味付けをするだけのスパイスであり、狭義の食べ物とは言えないと思う。写経する時に口に含んで清めるのにも使われている。


3.健康増進・生活習慣病予防などに効果があると言われているビタミン類の『有機茶パウダー』中の含量

 日本食品標準成分表に記載されている1881種類の全食品中の各ビタミン類の含量と比較すると、『有機茶パウダー』中の下記のビタミン類の含量は、すべて4位以内にある。

   ★β‐カロテン
   ★ビタミンC
   ★ビタミンE

 ちなみに筆者は、ビタミンの研究者でもあり、日本ビタミン学会から賞をいただいたこともあり、現在は日本ビタミン学会の理事やビタミンB研究委員会の参与などもしている。



『有機茶パウダー』の食べ方・楽しみ方の例

(加える量は各自の好みに応じて適宜加減してください。)

★ 湯と混ぜて、よく撹拌し、普通のお茶のようにして飲む 
 (茶葉に含まれている栄養素が全て摂取でき、さらに茶がらやティーバッグの残りなどのようなごみが全く出ず、とてもエコなお茶です)

★ 抹茶のように茶筅で点てて飲む
 【注】抹茶と比べると旨味で負けますが、同一重量比でDPPHラジカル消去能が、中級抹茶の約4倍もあり、さらに価格は約1/3です! この『有機茶パウダー』のDPPHラジカル消去能は、黒ニンニクの約130倍もあり、今まで我々が測定した約460種類の食品中で最高の値です。DPPHラジカル消去能とは、抗酸化力と関係深いものです。ちなみにお茶の主要な抗酸化成分であるカテキン類には渋味・苦味があり、お茶のこのような味は、健康に重要な成分によるものですので、『良薬、口に苦し!』と思って下さい。

★ 牛乳や豆乳と混ぜて飲む
 (牛乳はカテキン類の腸管からの吸収を30%上昇させるとの報告あり)

★ プレインヨーグルトと混ぜて食べる(好みでメープルシロップなどを加えるとよい)

★ アイスクリームと混ぜて食べる

★ 生クリームと混ぜてホイップしスポンジケーキなどに塗って食べる

★ かき氷に蜜やシロップとともにかけて食べる

★ ゼラチンやゼリーに入れて固めて食べる

★ パン生地に練りこんでパンを焼き食べる

★ だんご・餅・饅頭などに入れて食べる(『茶だんご』は京都ではポピュラーなものです)

★ 塩と混ぜて『抹茶塩』と同様の感覚で、てんぷらなどに付けて食べる

★ その他にもよく合う例:バナナジュース・クリームチーズ・シーザーサラダドレッシング・フレンチドレッシング・梅干・マヨネーズ・焼きたらこ・みそ汁・はちみつ・きな粉(砂糖も加える)・マーガリン・お茶漬け

★ 茶香炉で加熱してお茶の香りを楽しむ(香りの成分に癒しの効果があります)


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